必見! [PHP入門] goto命令とは? 使い方・注意点も分かりやすく解説!

PHPの制御命令としてgoto命令、require命令、include命令、try~catch命令などがあります。

上記の中のgoto命令を利用することで強制的に特定のラベルに移動することができます。

しかし、特定のラベルに移動させるために制約が何点かあるので注意が必要です。

このページではgoto命令とは何か、goto命令利用時の注意点を解説していきます。

1.goto命令とは?

goto命令を利用することで強制的に特定のラベルに移動することができます。

goto命令を利用するには移動先であるラベル名を記述する必要があります。

ラベル名は任意の名前を設定することができます。

ラベル名:

注意

※末尾にコロン(:)を付けるのを忘れないようにしましょう。

次に特定のラベルに移動するためのgoto命令構文はどのようになるのでしょうか。

goto ラベル名

このようにgoto命令は任意のラベル名を設定し、goto命令を行うことで強制的に任意のラベルに移動することができます。

それでは実際にgoto命令を利用してみましょう。

変数$aの1から5までの繰り返し処理と変数$bの1から5までの繰り返し処理が2重ループとなっています。

変数$aと変数$bを掛け算した結果が10より大きくなった時、goto命令でループを抜け出せるスクリプトとなっています。

実行結果は以下の通りになります。

変数$aが3、変数$bが4の時、変数$resultが12になり、10より大きくなったため、goto命令が実行され、終了しています。




2.goto命令利用時の注意点

goto命令を使用する時、3点注意点があります。

注意点!
  1. 他のファイルに移動することができない。
  2. 関数やメソッドの中に移動できない。
  3. ループの外からループの内部に移動できない。

goto命令は注意点が多い上に、コードの流れを読みにくくする原因になるので使用することは避けるべきかと思います。

goto命令での処理は他で代替することが望ましいです。




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4.ポイント

ポイント
  • goto命令を利用することで強制的に特定のラベルに移動することができます

  • goto命令を利用する時、「他のファイルに移動することができない」、「関数やメソッドの中に移動できない」、「ループの外からループの内部に移動できない」という注意点があります

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