udemyを受講したい人
オンライン教育プラットフォーム「Udemy」でFlutterを学習したいんだけど、オススメの講座を知りたいな!
上記のようなお悩みを持っている方はいないでしょうか?
この記事は上記のような疑問を解消するものとなっています。
- Udemy(ユーデミー)とは?
- Udemy(ユーデミー)で扱っているカテゴリー
- Udemy(ユーデミー)の評判
- Udemy(ユーデミー)でかかる費用
- おすすめのFlutter講座
- プログラミング言語別オススメの講座一覧
オンライン教育プラットフォーム「Udemy」でFlutterを学びたいという方はいませんか?
Flutterはモバイル、Web、デスクトップアプリケーションを開発することができるGoogle製のUIツールです。
一昔前まではiOSアプリとAndroidアプリをそれぞれ別で開発する必要がありましたが、Flutterを使うとiOSアプリとAndroidアプリを同時に開発できます。
Flutterは利便性、コストのメリットなどから注目を浴びています。
そんな需要のあるFlutterですが、Udemyでお得に学習することができます。
実際にUdemy(ユーデミー) を使用しましたが、費用を抑えて効率的に学習を進めることができたので、とても満足しています。
気になる方は是非、最後まで読んで頂ければと思います。
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- オンライン教育プラットフォーム「Udemy」でFlutterを学びたい方
目次
Udemy(ユーデミー)とは?
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- 買い切り型のオンライン学習サービス
- 時間や場所に縛られず、自分のペースで学習が可能
- セール時には数千円で購入が可能
- 幅広いジャンルを扱っている
「Udemy」とは2009年にアメリカで誕生したオンライン学習のプラットフォームです。
現在、日本では進研ゼミなどで有名なベネッセグループが運営を行っています。
運営元がベネッセということもあり、質の高いコンテンツが多い印象です。
Udemy(ユーデミー)で提供されているコンテンツはプログラミング、ビジネススキル、財務会計、自己啓発、デザイン、マーケティング、趣味、写真、フィットネス、音楽、教養など幅広いです。
現在では5.7万人の講師が在籍しており、15万以上の動画講座が公開されています。
法人向けUdemy(ユーデミー)ではNTTデータ、KDDI、Yahooなどの有名企業でも導入されており、オンライン学習プラットフォームとして信頼されていると言えるでしょう。
何か新たなスキルを身に付けたいという方、習得しているスキルを更に磨きたいという方にとっておすすめのオンライン学習となっています。
Udemy(ユーデミー)ではセールを行っていることがあるのでその時に購入すると、数多くの人気講座を1200円から受講することができます。
Udemy(ユーデミー)で購入したコンテンツは買い切り型となっているので期限なくずっと見ることができるというメリットもあります。
また、学習を進めている中で分からないことがあったら、購入したコンテンツの講師に質問できるという特徴もあります。
このように動画だけでなく、質問もできるのでお得なサービスと言えるでしょう。
「Udemy」が気になる方は是非、公式HPをご覧になって下さい。
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Udemy(ユーデミー)で扱っているカテゴリー
「Udemy」では様々な講座を取り扱っているので、何か学びたいと考えている方は気になる講座がないかチェックしてみることをオススメします。
以下のように時代のトレンドを押さえたビジネススキルから最先端のITスキルまで幅広いレベルの講座を提供しています。
- 開発
- ビジネススキル
- 財務会計
- ITとソフトウエア
- 仕事の生産性
- 自己啓発
- デザイン
- マーケティング
- 趣味・実用・ホビー
- 写真
- ヘルス&フィットネス
- 音楽
- 教育・教養
18.3万を超えるUdemyのコンテンツから厳選された約6,000講座を現場のニーズに合わせてタイムリーに提供しています。
なんとセール時には数千円で購入できる講座が多いです!
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Udemy(ユーデミー)の評判
「Udemy」は運営元がベネッセグループということなので心配はないと思いますが、評判も少し見ていきましょう。
いい評判
- 通勤・通学中に見れるのでちょうどいい!
- セールを利用して購入すると更にお得に感じる!
- 復習と理解を深めるために購入して、更に知識が深まった。
- 90%offでの破格セールをやっているので怪しいかと思ったけど、受講したらちゃんとしてた。
- 実務よりで教えてくれるので助かる。
悪い評判
- 購入したら、中身が重複していた、、
- あまり勉強にならなかった、、
- インターネット接続が悪い、、
購入して失敗したなと思ったら、30日返金制度もあるので、それを利用すればいいのかなと思っています。
実際に思ったものと違うということはあると思いますので、、
できるだけ購入で失敗したくないという方は無料動画を配信しているものを実際に見て判断したり、口コミをチェックするといいかと思います。
インターネット接続が悪いという懸念点に関してはダウンロードすることもできるので、接続が良い所でダウンロードしてから使用するといいかと思います。
人によって合う、合わないかは違うと思いますので、是非ためしてみてはいかがでしょうか。
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Udemy(ユーデミー)でかかる費用
「Udemy」を受講するためにかかる費用を見ていきましょう。
1講座10,000円~25,000円
※講座によって費用が異なります。
Udemyではセールをよく行っているので、数万円する講座を数千円で購入することができます。
そのため、受講したい講座を予めピックアップしておき、セールで購入するとだいぶお得に済ますことができます。
筆者である私も数万円する講座を数千円で購入しています。
また、お支払いもデビットカード、クレジットカード、Paypalと幅広く対応しています。
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おすすめのFlutter講座
Udemy(ユーデミー)ではFlutterの講座を多く取り扱っています。
そのため、どれを選んだらいいのか迷う方もいるかと思います。
そこで、オススメできるFlutter講座をご紹介したいと思います。
【3日で速習】Google Flutterによるモバイルアプリ開発入門
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Google Flutter SDKを使ったクロスプラットフォームアプリ開発を学びます。
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Flutterの基礎的な使い方を学べます。
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FlutterのUIライブラリ(ウィジェット)の使い方を学べます。
-
ネーミングアプリを開発できます。
【コースの概要】
Google製のクロスプラットフォーム開発ツール「Flutter」を使って、1つのソースコードでiOS・Androidの両方で動作するアプリを開発する手法を学びます。
Flutterは2017年にGoogleから発表され、1つのソースコードから複数のOSで動作するアプリケーションを開発できます。
さらに2019年5月に開催されたGoogle I/Oイベントでは、ウェブや組込み系、デスクトップアプリ開発への対応も発表されました。
【受講対象者】
短時間にiOS, Android両方で動作するモバイルアプリを開発してみたい方
SwiftやJava, Kotlinで本格的な開発をする前に、高速にモバイルアプリのプロトタイプ開発を行いたい方
SwiftやJava, Kotlinに挑戦したけれども挫折してしまった方
JavaScriptの経験があって、これからスマホアプリ開発にチャレンジしようと思っている方
【受講に不向きな方】
スマホアプリを開発するなら、Swift, Java, Kotlinでないと嫌だと考える方
ビデオレクチャーで勉強するのが苦痛な方
JavaScriptライクな開発言語(Dart)が好みでない方
【コースを修了するとできるようになること】
Flutterを習得すると、
Dart言語というJavaScriptライクなシンプルな開発言語を使って、1つのソースコードでモバイルアプリを開発できます。
PhoneGap/Cordovaなどハイブリッドアプリより高速に動作するネイティブアプリとしてビルドできます。
Java・Kotlin・Swiftなどの各言語をそれぞれ習得しなくても短期間にクロスプラットフォームで動作するアプリ開発や、プロトタイピングができます。
【コースのカリキュラム構成】
第1日: Flutterの概要と環境構築
(1)Flutter SDKをインストールしよう
(2)Android Studio 3とFlutter/Dartプラグインのインストール
(3)Visual Studio Codeとエクステンションのインストール
(4)はじめてのビルド
第2日: Flutter開発の基礎
(1)ネーミングアプリを作ってみよう
(2)StatelessWidgetで静的なページを表示しよう
(3)StatefulWidgetで動的にコンテンツを更新しよう
第3日: インタラクティブ機能の追加と画面遷移
(1)ネーミングアプリにお気に入り機能を追加しよう
(2)動的にスクロールするリストビューにネーム一覧を表示しよう
(3)お気に入り一覧表示機能を追加しよう
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【Flutter】3日でできるFlutterアプリ開発入門【環境構築からUI作成まで】
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Flutterのモバイルアプリ開発環境構築
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FlutterのWEBアプリ開発環境構築
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Flutterでのアプリ開発
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プログラミング言語Dartの記述
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簡単なパスワード管理アプリ開発
※この動画コースは、Flutter学習サービス『Flutterラボ』でも公開しています。
Googleが提供するクロスプラットフォーム開発ツール『Flutter』を用いて、1つのソースコードでiOS・Androidの両方で動作するモバイルアプリを開発する手法を学んでいきます。
モバイルアプリ開発や、プログラミング言語の記述の基礎を学ぶことができます。
※2020年11月現在、Flutterのbeta版ではWEBアプリケーションの開発も行うことができます。こちらのWEBでの開発を行うための環境構築の方法も解説しております。興味のある方はお試しください。
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Flutter開発で最低限知っておきたいDartの基礎知識
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プログラミングの知識
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Dartの基礎知識
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Dartの記述
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Flutterでのアプリ開発の予備知識
※この動画コースは、Flutter学習サービス『Flutterラボ』でも公開しています。
Flutter開発で最低限知っておきたいDartの基礎知識を学習することができます。
プログラミング言語の学習は終わりがないのでどこまでできるようになれば良いのかわからないという意見をたくさん頂きました。
Flutter開発の学習をする上で、これだけ知っていればとりあえず進められると思う内容をピックアップして解説しているので、上級者にとっては物足りない内容かもしれませんが、プログラミング初心者や、他のプログラミング言語は習得しているがFlutterは始めたばかりという方にとって最短でFlutterを学習できるようになる内容を目指しています。
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プログラミング言語別オススメの講座一覧
「Udemy」ではいろいろなプログラミング言語を学ぶことができます。
以下にプログラミング言語別の記事等をまとめてみました。
気になるものをご覧になってください!
プログラミング言語 | 詳細 | 公式HP |
HTML&CSS | ||
Javascript | ||
WordPress |
||
TypeScript |
||
Node.js | ||
Webデザイン | ||
Bootstrap | ||
PHP | ||
Laravel | ||
CakePHP | ||
Ruby on Rails | ||
Python | ||
機械学習講座 | ||
Django | ||
Kotlin | ||
Swift | ||
Flutter | ||
Java | ||
React | ||
Go言語 | ||
Unity | ||
Docker | ||
Git | ||
AWS | ||
Azure | ||
Vue.js |
||
Illustrator | ||
Photoshop | ||
Linux | ||
SQL |
まとめ
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
Udemy(ユーデミー)のコンテンツは質が高く、オススメの教材が多いので、是非この機会に購入してみてはいかがでしょうか?
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