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[Web用語] JPEG/PNG/GIFとは? 分かりやすく解説します!

1.JPEG/PNG/GIFとは?

JPEG/PNG/GIFはWebで利用される代表的な画像形式で、それぞれ別の方式で画像を圧縮しています。

Webでは表示する画像のサイズが大きいと、ダウンロードに時間がかかったり、回線に負荷がかかったりします。

そのため画像によって適切な形式でファイルを圧縮し、ファイルサイズを小さくすることが推奨されています。




2.解説

画像を電子データで表現するとき、色を1ピクセルごとに指定するビットマップ形式が使われます。

画像を拡大すると1ピクセルごとに色が指定されていることが分かるので一度みてみるといいでしょう。

圧縮されていないビットマップ画像のファイルサイズはピクセルの数×使用可能な色の数です。

Webで利用する画像形式ではこのようなデータを圧縮して容量を軽くしています。

JPEGとは?

JPEGは写真や絵を保存する際に利用される圧縮形式です。

デジタルカメラでは写真の保存にJPEG形式が利用されています。

JPEGは画像を8×8ピクセルの単位に分け、その中に存在するいらない情報を落とすことで圧縮を実現しています。

通常、人間の目に見えない程度に画像を劣化させていますが、高レベルでファイルを圧縮すると画像がにじんでしまいます。

区分けされたブロックの情報が均一化されたため、画像がブロックごとに分かれています。

GIFとは?

GIFは画像の色数を256に減色することで圧縮します。

アイコンのように色数の少ない画像ではJPEGより効果的ですが、色数が多い写真や絵画の圧縮には向きません。

PNGとは?

PNGはGIF画像を利用しようとすると特許料が請求されるということが起きたときに回避策として作られました。

そのため、PNGは「PNG is Not GIF」の略となっています。

可逆圧縮や透過色が利用できます。

色数も1677万色でも256色でも設定で変更できます。

PNGは圧縮する際の指定によってファイルサイズが大きく変わってくるので、適切に使わないと大きな圧縮率が得られない場合があります。

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