2021/2/18 「HTML&CSS辞典」をオープンしました! 是非、ご覧になってください!

[Web用語] XMLとは? 分かりやすく解説します!

目次

XML

XMLとはExtensible Markup Languageの略です。

日本語に訳すと「拡張可能マークアップ言語」という意味になります。

日本語から推測できるかと思いますが、XMLはユーザーが自由に拡張してデータを表現することができます。

解説

XMLはアプリケーション同士のデータ交換に使用されることが多いです。

WebアプリケーションはPHP、Ruby、Javaなど様々なプログラミング言語で開発されています。

異なるプログラミング言語を使用したWebアプリケーション同士がデータ交換するにはお互いが理解できる共通のルールでデータを受け渡す必要があります。

そこで、役に立つのがXMLです。

現在、利用されているプログラミング言語の多くはXMLを扱う機能が付いています。

XMLを使用することで相手のサーバーが利用しているプログラミング言語を気にすることなくデータ交換することができます。

Webは通常、WebブラウザとWebサーバーのやりとりを行いますが、Webサーバー同士がデータ交換することもあります。

それではWebサーバー同士がXMLでデータ交換する例を見ていきましょう。

上記はWebサーバーがクライアントからの要求を受けて、別のWebサーバーに情報を問い合わせ、結果を返す処理を表したものです。

クライアントの要求を受けたWebサーバー1はWebサーバー2から新着情報をXMLで受け取り、XMLの情報をもとにHTMLを生成し、クライアントにレスポンスしています。

このようにWebサーバー同士が同じ情報をやりとりする時にXMLがよく使用されます。

XMLはHTMLと似た文法になっています。

例えば、開始タグ、終了タグ、要素、属性などといったHTMLの用語もXMLにあります。

XMLの仕様は1998年にW3CからXML1.0が勧告されました。

その後も、何度も改訂されています。

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