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[Web用語] データセンターとは? 分かりやすく解説します!

1.データセンターとは?

データセンター(略:DC)はサーバを運用するための専用施設です。

データセンターにはサーバの稼働に必要な電力供給や空調設備など必要な設備が用意されています。

巨大なデータセンターでは万単位のサーバを設置できます。

インターネット用サーバに特化した施設はインターネットデータセンター(略:IDC)とも呼ばれています。




2.解説

Webサーバを運用するにはハードウェアを稼働させるための電力、機器の稼働によって上昇する室温をコントロールする空調設備、緊急時の停電でも電力を一時的に供給できる無停電電源装置や自家発電設備などが必要になります。

このような設備を一企業が自前で用意するのは大変ですし、費用がかかります。

そこでサーバを自社で持たず、データセンターを借りて運用する企業が増えています。

サーバはラックと呼ばれる専用の棚に設置されています。

ラックには電源ユニットがあり、サーバの発熱を効率よく排出できるような形状をしています。

データセンターの事業者は様々な単位で設備を提供しています。

サーバを運用する上で一番かかるコストが電気料金で、サーバを常時稼働させたり、排熱を冷却する空調などの電力からきています。

データセンターでは効率よく排熱されるサーバルームの仕組みを考えたり、電力の安い地域を建設地に選ぶなどコストを削減するように努めています。

サーバをデータセンターに設置するデメリットは直接操作したいときにデータセンターまで足を運ぶ必要がある点です。

ほとんどの場合、リモートで操作できるのでそのようなケースはまれですが、機密情報を扱うときは直接訪れる必要があります。

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