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【英会話】 英会話力が格段に向上する文法書はこれだ!

会話を勉強している人にとって、語彙力と英文法はとても大事なことですよね。

 

今回は、筆者が実際に使って英語力がグンとアップし、英会話初心者を脱出した文法書を1冊ご紹介します。

 

1.一億人の英文法

タイトル 一億人の英文法 すべての日本人に贈る「話すための英文法」
ページ数 682ページ
発行日 2011年9月9日

 

筆者が心の底から、これをやってよかった!と思えたのがこちらの1冊です。

日本人に向けての文法書なので、日本語で英文法を解説しています。

 

この文法書が、他の文法書と大きく違う点は話すための”文法書だということです

学校では教えてくれない、ネイティブスピーカー目線の文法解説や「学校では〇〇と△△は同じです!」と習ったようなものは、実はネイティブスピーカーは明確にこう使い分ける!という解説が沢山あります。

まさに、英会話で知っておくべき内容が沢山詰まっています。

既に高校英語までマスターしている人でも、学校で習う英文法とは違った視点で解説されているので、1ページ目から順に進めていくと毎回新しい発見が感じられるでしょう。

 

2.こんな人におススメ

 

この本をはじめる人に適した目的やレベルは以下のようになります。

  • 中学英語はなんとなくでもいいから、理解できる
  • 母国語が違う人と、少しは簡単な英語で英会話をすることができる
  • 中学英語に出てくる語彙力はだいたい身についている
  • 学校の英語ではなく、ネイティブ感覚の英語を知りたい

大学受験に向けて、文法書の購入を考えている人であれば大学受験用を1冊やり終えた後に、こちらの文法書を行うとまた新たな発見があり、楽しめると思います。

しかし、英語の勉強をまだ始めたばかりの人や、ゼロから始める初心者にとっては、例文に使われる単語が難しいと感じてしまい、1ページ目から挫折してしまう可能性があります。

筆者は、英語を勉強し始めて半年が経った頃に

  • ネイティブの人と簡単な英語で話せる
  • 英検準2級程の語彙力はある

という状態でこの文法書を購入し、勉強しました。

もし、私が英語力ゼロの状態でこの文法書を使っていたら、

「例文が難しすぎる!」「わからない語彙が多すぎて文法を勉強するどころではない!」

と挫折していたかもしれません。

英語をゼロから始める人であれば、まずは中学英語を軽く復習できる文法書を購入し、その1冊を終えてからこの文法書を購入することをおススメします

 

3.超初心者方向けにはこれ!

 

筆者が英語力ゼロの超初心者の時に一番最初に購入したのはこちらの文法書です。

 

タイトル 大岩のいちばんはじめの英文法
ページ数 230ページ
発行日 2014年2月28日

 

こちらの文法書は、超基礎から英文法を学ぶことができ、be動詞と一般動詞の違いから解説しています

例文も非常に簡単なものなので語彙力がない人でも進めることができます。

また、ページ数も少なく薄いので、サクッと勉強できるのも良い点です。

 

超初心者の人は、まずはこちらの文法書を理解してから一億人の英文法に取り掛かりましょう。

 

4.おススメの使い方

  ① 一周目は、1ページ目から順番に目を通す

 

こんなこと知っているよ!と章を飛ばさずに全てに目を通すと、「これは知らなかった!」と新しい発見が沢山あります。

冒頭でも記述しましたが、学校では習わないネイティブ視点の文法解説が載っています。

実は、英語中級者以上の人でも知らなかったこともあるくらいです。

これぞ、この文法書の長所なので、飛ばさずに全てに目を通すことをおススメします

 ② 例文は音読する

 

英会話力を上げたいなら、必ず音読しましょう!

ノートに書くよりも音読です!

 ③ 自分で例文を作る

 

意外としない人が多いですが、これはめちゃくちゃ大事です。

文法書の例文はあくまでも例文です。

自分の日本語での日常会話で、いつも言うセリフなどを思い起こして自分で例文を作ってみましょう。

ポイントは、「実際に自分でも言うな!」と想像できるものです。

自分で作る例文に難しい単語を使う必要はありません。

自分が今知っている英単語だけで使うのがポイントです。

 ④ とりあえず1周することを目標にする

 

進めていくと、なかなか理解できないものに出会います。

そこで止まらずに、わからなくともまずは先に1周することを目標に次に進みましょう。

この文法書を1ページ目から進めていくと、不思議と自分の頭の中で英語という言語に慣れてきて、以前腑に落ちなかった部分が自分の力で自分に理解させることができます。

 

理解できなかった部分は、付箋紙をつけて1周やり終えた後に再度、確認してみましょう。

 

5.1冊終えたらこれだけ英会話力アップ

 

この文法書を始める前は、自分でも文法を間違えて話していることに自覚があり、ある程度はコミュニケーションは取れるが、まだまだ言いたいことが言葉にできない状態でした。

ですが、この文法書を進めていく間、ネイティブの人と会話をする度に、言いたいことが少しずつ言えるようになってきていることを実感し、英会話をもっと楽しめるようになったのです。

実際に、筆者が通っている英会話スクールではこの文法書に取り組み始めた途端にクラスが1つ上にあがりました。

ここで1つ気が付いたことは、”文法を学ぶことは語彙力を伸ばすことよりも、はるかに言いたいことが言えるようになるということです。

筆者は英語をゼロから始めたので、この文法書をやる前の少ない単語と適当な文法で話していた時とでは、圧倒的に会話がしやすく、相手もすんなり理解してくれるようになりました。

 

筆者は、682ページのこの1冊を約2カ月で1周しましたが、早い人だと、1か月で1周出来る人もいると思います。

 

6.まとめ

 

「一億人の英文法」は、

  • 英語を話せるようになるための文法書
  • 中学レベルの文法、語彙をある程度理解している人向け
  • 購入したら、とにかく1周することを目標にする
  • 1周やり終えたら、言いたいことが各段に増える

 

いかがでしたでしょうか?

特に英会話であやふやな文法で話している方は、本書を使って英会話力を向上していきましょう!

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