2021/2/18 「HTML&CSS辞典」をオープンしました! 是非、ご覧になってください!

一度は読みたい!山がテーマの本(小説・エッセイ・マンガ)を紹介

登山超初心者の私ですが、山への興味が凄く湧き最近は山に関する書籍を読んでいます。

そこで今回は、がテーマの小説、エッセイ、漫画などを集めました。

私もまだまだ読み切れていませんが、備忘録としてここで紹介します。

八月の六日間 ー北村 薫

登山に興味を持ってから初めて読んだ山の小説。登山を経験したことがある人なら、経験したことのある描写があり、主人公にとても親しみを感じました。

今度は山の中でこの小説を楽しみたいです。

40歳目前、文芸誌の副編集長をしているわたし。仕事に恋愛、人生ちょっぴり不調気味な最近だ。だが初心者ながら登り始めた山々で巡り合った四季の美しさと様々な出逢いに、わたしの心は少しずつ開かれてゆき……。

孤高の人 ー新田 次郎

非常に有名なこちらの作品。タイトルだけは知っていましたが、一度も読んだことがありませんでした。

発売は1973年と、古い小説ですがこの本がきっかけに登山家になった人もいるという程、この小説から響くものがあるのでしょう。

昭和初期、ヒマラヤ征服の夢を秘め、限られた裕福な人々だけのものであった登山界に、社会人登山家としての道を開拓しながら日本アルプスの山々を、ひとり疾風のように踏破していった“単独行の加藤文太郎”。その強烈な意志と個性により、仕事においても独力で道を切り開き、高等小学校卒業の学歴で造船技師にまで昇格した加藤文太郎の、交錯する愛と孤独の青春を描く長編。

淳子のてっぺん ー唯川 恵

恋愛小説で有名な唯川恵さんですが、なんと登山をテーマに小説も書かれていたなんて!!

ご自身も登山女子であり、いろんな山を登ってきたそうです。今、私が読みたい登山小説です。

山が好きで、会社勤めをしながら国内の様々な山に登っていた淳子。「エベレスト? 女なんかに登れるもんか」その言葉に奮起し、彼女は女性だけの隊で世界最高峰を目指す。苦しい資金繰り、寝る暇もない膨大な準備、隊員同士の軋轢を乗り越え、8848メートルの頂きに立った淳子の胸に去来したのは……。登山家・田部井淳子さんの挑戦を完全小説化。

バッグをザックに持ち替えて ー唯川 恵

リアル登山女子である著者のエッセイ集♪

淳子のてっぺん」を読み終えたらこちらも読んでみようと思います。

取材のためのはじめての登山が辛くて、山なんてやめた…はずだった。それが浅間山を皮切りに、谷川岳や八ヶ岳、そして富士山、ついには標高五〇〇〇メートルを超えるエベレスト街道を歩くまでに。何が楽しいのか?辛いのにどうしてまた登ってしまうのか?山道具から下山後の宴会まで、さまざまな山の魅力を描いた傑作エッセイ。

山小屋ガールの癒されない日々 ー吉玉 サキ

北アルプスで働いて10年、下界での社会人経験なしの著者。

リアルな山小屋生活を描いた作品です。

ウェブメディア「cakes」の人気連載が書籍化! 山小屋にお風呂はある? 腹が立つお客さんはいる? スタッフの人間関係は? 北アルプスで10年働いた著者が隅から隅まで描く山小屋生活。

黒部源流山小屋暮らし ー やまと けいこ

装丁がとってもかわいらしいこちらの作品。

山小屋で働きながらイラストレーターとしている著者が、イラストを交えながら山小屋生活を紹介していきます。

これも早く手に取りたい作品です!

北アルプスの山小屋の中でも、黒部川の岸辺という特殊な環境にある源流の小屋、薬師沢小屋。
電波も届かない山奥で、どのような暮らしがあり、どのような出来事が起こるのか。
薬師沢小屋で働いて12年目になるイラストレーターのやまとけいこが、
小屋開けから小屋閉めまでの時間軸に沿いながら、
リアルな山小屋ライフを楽しい文章とイラストで紹介します。

人生のことはすべて山に学んだ ー 沢野 ひとし

登山歴50年の著者。その経験や実際に上った山を紹介していく作品です。

登山する人にはとても参考になることを本にしてくださいました!

私自身も登山初心者ですが、これからの登山に参考にしていきたいです。

本の雑誌」のイラストでおなじみの著者が、50年近くの登山歴から厳選した50の山を紹介。遠足での道迷い、若き日の仲間とのテント山行、息子との岩登り……。多種多様な山でのエピソードの端々に、人生の要諦がぎゅっと凝縮されている。山での食事や服装、遭難体験の教訓など、実用コラムも満載。はたまた脱力の四コマ漫画も。200点以上のイラストを眺めていると、さながら紙上登山をしているよう。新たな山岳名著、誕生!

ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山 ー 月山 もも

人気ブロガーの月山ももさんが著者のこちら。

この本きっかけに彼女を知ったのですが、本当にお酒・温泉・山が好きな方で、自分も山や温泉に行っている気分になれる作品です。

ひとり旅は、こんなにも楽しい。
絶景も、極上湯も、地物食材も、地酒も、全部、ひとりじめ!
大人気旅ブロガーが案内!ひとりにはちょっとハードルが高そうな場所も、ふわりと乗り越えるエッセンス。
今すぐ出かけたくなる「自分を甘やかすだけ」のわがままな時間の過ごし方。

山小屋物語 ー 山下 春樹

著者である山下春樹さんは写真家としても活躍されている方で、南アルプスから見える山、植物、滝などを撮られています。
そんな著者が描くこちらの作品は四季折々に起こる山小屋での出来事が描かれ、未だ行ったことのない山小屋というものに行ってみたいと思わせてくれる作品です。
山下さんの公式HPを除くと、日本の美しさを証明する写真や映像も見られるので、気になる方はチェックしてみてください。

南アルプスのほぼ中央部、静岡と山梨の県堺。主人公の男は、家族と数十年暮らした家と土地を他人に譲り、老後の仕事場・住居として、山小屋を建てた。
 宿泊客のいない日は、イワナの燻製加工、コケモモ酒造り、蕎麦打ちなど、気ままな山暮らしを楽しむ。
 山小屋には、さまざまな登山者がやってくる。男の知り合いである写真家の先生と弟子の若者も、時々、山小屋に立ち寄っていく。
 夏のある日、三十才過ぎの男女が、山小屋を訪ねてきた。彼らは大学生であった十数年前、南アルプスの登山中に台風に襲われ、その際、男にいろいろとお世話になったという。
 一月下旬、一人の若者が山小屋に飛び込んできた。悪沢岳に向かった仲間が滑落事故を起こし、動けなくなったという。男は、警察に救助を要請し、自らも雪山に向かう。

山と食欲と私 ー信濃川 日出雄

こちらは小説ではなく、登山漫画です!
今までインドア派だった私が、ほんの少しだけ登山に興味を持ってこちらの作品を読んだところ、ドハマりしてしまい、登山への興味が急上昇しました。
小学生から大人まで平等に楽しめますし、主人公の女の子にも非常に親しみを感じられます。

27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。欲張りウィンナー麺、雲上の楽園コーヒー、魅惑のブルスケッタ、炊きたてご飯のオイルサーディン丼等々。読むとお腹がすく&山に登りたくなる! WEBマンガサイト「くらげバンチ」で最速で100万アクセスを突破したアウトドア漫画の決定版誕生!

山を渡る 三多摩大岳部録 ー空木 哲生

大学の山岳部がテーマの登山漫画です。

廃部寸前の山岳部員たちのもとに、山に興味のない新入部員!この登山に対する気持ちの温度差が非常に面白かったです。

既存の山岳部の部員は、登山超初心者の私からすると所謂「ガチ系」。しかし、新入部員の山に興味ない感じが少し前の自分と重なりました笑

現在は3巻までの発売となっていますが、これからのエピソード展開も楽しみです。

伝統ある、三多摩大学の山岳部。だが今年の春、部は存続の危機を迎えていた。理由(1)新入部員は女子3名のみ。理由(2)全員、登山経験ナシ。理由(3)彼女たちの特徴は虚弱、ゲーム狂い、読書好き……。そんな「山ガール」ですらない3人を抱え、山岳部は果たして活動していけるのか!?
過激な登攀もあり。楽しいピクニックもあり。男子も女子も、文系理系留年浪人、誰でもオーケー。すべてを包み込んでくれる“山”を舞台にした、大学生たちの群像劇!

あとがき

エッセイ集などは、キャンプに行ったときにじっくり読みたいなぁ。と妄想しながら本をチョイスしました。

まだまだ読み切れていませんが、これらの作品に触れることで登山意欲を高めていきたいと思いますっ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です