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[Web用語] スケーラビリティ/アベイラビリティとは? 分かりやすく解説します!

1.スケーラビリティ/アベイラビリティとは?

スケーラビリティは拡張性という意味、アベイラビリティは可用性という意味を持っています。

スケーラビリティとアベイラビリティはサーバ構成を設計する上で意識しておく必要がある概念です。




2.解説

スケーラビリティ

スケーラビリティはシステムのスケールを容易に変更できるかどうかを表す言葉です。

簡単にスケールを変更できるシステムはスケーラビリティが高いと言うことができます。

Webサービスはある日突然、メディアに取り上げられて、アクセスが大量にくることがあります。

スケーラビリティが高いシステムであればサーバを増設して大量のアクセスに対応できます。

一方、スケーラビリティが低いシステムではシステム構成やソフトウェアを変更したり、ソースコードの書き直しが必要になるなど多くの時間を必要とします。

今後、規模が大きくなるシステムはスケーラビリティが高いシステム構成を意識して設計する必要があります。

スケールを大きくする方法にスケールアウトとスケールアップの2種類があります。

スケールアウトではサーバ台数を増やすことで処理能力を向上させます。

スケールアップでは使用しているサーバのスペックを上げることで処理能力を向上させます。

アベイラビリティ

アベイラビリティは可用性とも言います。

可用とはサービスを利用できる状態をどの程度維持できるかを意味します。

どんなシステムでも障害によって使えなくなる時間は発生します。

例えば、サーバのハードディスクが故障したり、停電が起きて電力供給が足りなくなったリなど原因は多岐にわたります。

アベイラビリティの高いシステムはこうした障害が発生することも踏まえた上でサービスが停止するリスクを少なくするための努力をしています。

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